5枚綴りのチケットをGETして、吉原商店街の参加店約30店舗をはしご酒。

吉原バルの仕組み

「バル」とは?

スペインの街角からはじまった気軽な憩いの場。

スペインが本場の、喫茶店と立ち飲み居酒屋が一緒になった様なお店です。多くのバルには椅子はなく、お客さんは立ったままで飲み食いかつおしゃべりを楽しみます。各店様々な種類のピンチョーと呼ばれる、一品小皿料理が提供され、お腹の調子に合わせて数軒梯子するのが普通です。 この「バル」の方式を取り入れたイベントが函館で発祥し、今や全国に広がっています。基本は梯子酒なのですが、たくさんの参加店のその日限りのおすすめピンチョーを頂きながら、「人」と「人」との出会いを楽しみつつ、まちを歩いてまちの魅力を再発見しましょう。

バル店内

「ピンチョー」とは?

当日限りのメニュー!各店おすすめ一品料理。

ピンチョー

スペインの「バル」で出される、1口か2口で食べられる1品小皿料理のことです。(地方によってはタパス)スペイン語で「楊枝」を意味しており、いろいろな食材を楊枝で刺して食べやすくしたことが始まりです。 少しずつ好きなものを食べられることがうけて、スペイン各地のみならず外国へも広がっています。

「チケット」とは?

1シート5枚綴り4000円(前売り3500円)。各店舗で1枚ずつ切りはなして使います。

おしゃれな切符を意識したデザイン。切り離した1枚が金券800円(前売り700円)となります。各店舗で1枚ずつ渡しバルメニューと引換えになります。バルメニューは、各店ご自慢の一品をご用意しております。ドリンクは、アルコールやソフトドリンクの中から選べます。1シートを独り占めしてもよし、グループでわけてもよし。お腹と相談しながらはしごしましょう。ぐるぐるはしごしながら、ゆかいな飲み仲間を探したり、お気に入りのお店をみつけたり、マスターとお友達になったり、楽しいこといろいろ。

はしゃぐ人

「あとバル」とは?

当日のこちゃったチケット、どうしよう・・・

あとバル

あとバル開催店にて、500円の金券として使えます。開催店舗、使用期限などはこちらから。

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